となりの国

昨日のラビオリが$2弱で売っていた。安い。即購入。

ちなみに昨日は$4もした。

その先はずっと道。道しかない。

のぼり坂をのぼり、たまに下り坂を下る。

夜７時を過ぎても次のところへは着かず、
地図に載っていたKluane wilderness villageというところもすでに潰れて空き家になっていた。

体力はすでに限界ギリギリ。腹が減ってしょうがない。

我慢できず、次の休憩地点でラーメンを作り、お茶を沸かした。

夜の９時。

まだ着かない。

体が疲れている上に肌寒い。

道路もガタガタでなかなか進んでくれない。

イライラしてきたので体に鞭を打ち、道が悪い中、思い切ってスピードを上げてみた。

するとそのあとすぐに下りになり、高スピードを維持して爽快に進むことができた。

山道から荒野になり、完全に暗くなりかけた頃Burwash Landingに到着。

リゾートと書かれたところへ行ってみるが、オフィスには白黒のネコ１匹のみ。

呼びかけてみたが誰も来なかったので、言葉は不安だが電話をかけてみた。

なんとかこちらの英語を汲み取ってくれたようで（一応ちゃんとした文章でしゃべったのだが）、オフィスに来てくれた。

中ランクの宿としては今までのより少しだけ安かったので、一部屋借りることに。

部屋の窓から湖を一望できる。

　　　　↑暗くなってきた時がいい感じ。カメラのISO実験もかねて撮影。
　　　　　この夜、大きな流れ星と小さなオーロラ（本物かどうかは不明）が見れました。結局ここで２泊してしまった

と、ここでカナダに入ってから１時間時計が遅れていることに気がついた。

到着時刻は１１時を過ぎていたのだった。






　　　　↑古びた船。宿のとなりにあった。雰囲気とマッチしている



　　　　↑シュリンクするナゾの生き物。プレーリードックくんかな？

昨日のラビオリが$2弱で売っていた。安い。即購入。

ちなみに昨日は$4もした。

その先はずっと道。道しかない。

のぼり坂をのぼり、たまに下り坂を下る。

夜７時を過ぎても次のところへは着かず、
地図に載っていたKluane wilderness villageというところもすでに潰れて空き家になっていた。

体力はすでに限界ギリギリ。腹が減ってしょうがない。

我慢できず、次の休憩地点でラーメンを作り、お茶を沸かした。

夜の９時。

まだ着かない。

体が疲れている上に肌寒い。

道路もガタガタでなかなか進んでくれない。

イライラしてきたので体に鞭を打ち、道が悪い中、思い切ってスピードを上げてみた。

するとそのあとすぐに下りになり、高スピードを維持して爽快に進むことができた。

山道から荒野になり、完全に暗くなりかけた頃Burwash Landingに到着。

リゾートと書かれたところへ行ってみるが、オフィスには白黒のネコ１匹のみ。

呼びかけてみたが誰も来なかったので、言葉は不安だが電話をかけてみた。

なんとかこちらの英語を汲み取ってくれたようで（一応ちゃんとした文章でしゃべったのだが）、オフィスに来てくれた。

中ランクの宿としては今までのより少しだけ安かったので、一部屋借りることに。

部屋の窓から湖を一望できる。

　　　　↑暗くなってきた時がいい感じ。カメラのISO実験もかねて撮影。
　　　　　この夜、大きな流れ星と小さなオーロラ（本物かどうかは不明）が見れました。結局ここで２泊してしまった

と、ここでカナダに入ってから１時間時計が遅れていることに気がついた。

到着時刻は１１時を過ぎていたのだった。






　　　　↑古びた船。宿のとなりにあった。雰囲気とマッチしている



　　　　↑シュリンクするナゾの生き物。プレーリードックくんかな？